ニュースリリース
Google Workspace環境での業務をAIでラクにする!『Gemini踏み込み活用術(できるビジネス)』を11月11日に発売
株式会社インプレスは、Google Workspace環境でのGeminiの活用ノウハウを業務の目的別に解説した書籍『Gemini踏み込み活用術(できるビジネス)』を2026年11月11日(水)に発売いたします。
「要約」の先へ進む、プロが教えるGeminiの実践ノウハウ
Google Workspaceを導入している多くの企業では、日々の業務で生成AI「Gemini」をいつでも利用できる状態になっています。しかし、いざ使い始めてみると「文章の要約やメールの下書きは試したものの、その先の使い方が広がらない」「どこまで任せられるのか迷う」といった悩みを抱えるビジネスパーソンは少なくありません。機能の存在は知っていても、実際の業務フローの中で「どのように指示を出せば期待通りの成果物が出てくるのか」を具体的にイメージできず、試行錯誤にとどまっているのが実情です。
本書は、そうした現場の課題を解決し、ユーザーそれぞれが自分の業務におけるGeminiの「使いどころ」を見極められるようになることを目的として企画されました。著者は、Google Workspaceプレミアパートナー(Co-sell&Services)である吉積情報株式会社と、Google CloudパートナーネットワークにおいてCo-sellおよびServiceのカテゴリで最上位となる「Diamond」ティア認定を受けるクラウドエース株式会社の専門家7名です。機能の網羅的なマニュアルではなく、著者陣が日々実践している「そのまま使えるプロンプト」や「手戻りを防ぐ業務の進め方」をベースに、日々の試行錯誤から得た経験を凝縮しています。
メール、会議、資料作成から自動化まで、日々の業務に直結するワザ
本書では、「メールの品質向上」「会議にかかる手間の削減」「文書と資料作成の省力化」など、ビジネスシーンのリアルな課題に基づく目的別の切り口で役立つテクニックを厳選しました。共著の強みを生かし、異なる業務経験を持つ7名がワザを持ち寄ることで、ひとりの視点では思いつかないような多様な使い方に出会える構成となっています。
また、「Gemini Notebook」(旧NotebookLM)を活用した複数資料のナレッジ化や「Google Workspace Studio」による自動化、よく使う指示を登録できる「スキル」機能の活用法なども取り上げ、AIを適材適所で引き出す一歩先のノウハウを客観的かつ論理的に提示します。
本書に収録しているワザの例
- 複雑な問い合わせを3つに分解して対応を整理する
- 途中参加でも会議の流れに乗り遅れない
- 既存のドキュメントからスライドを一括で生成する
- 複数資料から差分を抽出して深掘りする対象を絞る
- AI関数でテキストを数値化し分析と資料作成を完結させる
- 複数の資料をまとめて読み込ませてナレッジ化する
- よく使う指示をスキルに登録して業務を省力化する
- 動画や音声から要点とFAQを抽出して共有する
本書は以下のような方におすすめです
- 会社でGoogle WorkspaceのGeminiを利用できるが、どう活用すべきか悩んでいる方
- Geminiを使っているものの、期待した結果を得られていない方
- メールの返信、議事録、資料作成などの日常的な定型業務を効率化したい方
- 実務に直結するAIの指示のコツや機能の使い分けを知りたい方
紙面イメージ
Geminiの活用ノウハウを、プロンプト例と出力結果を交えて解説しています。
設定や連携など、操作を伴うワザは、実際の画面を用いて手順を分かりやすく示しています。
本書の構成
- 第1章 まず外さないGeminiの使い方
- 第2章 メールの品質とスピードの向上
- 第3章 会議にかかる手間の削減
- 第4章 文書と資料作成の省力化
- 第5章 調査と情報整理の最適化
- 第6章 表やデータ業務の効率化
- 第7章 Notebookとドライブによる情報活用
- 第8章 Workspace Studioとスキルの活用
- 第9章 長文資料・動画・音声の活用
- 第10章 安全な利用のためのルール設計
書誌情報
Gemini踏み込み活用術(できるビジネス)
- 著者:森田嶺、石見沙紀、何芊慧、高橋忍、黒田峻矢、大塚和美、岸本桂
- 発売日:2026年11月11日(水)
- ページ数:192ページ
- サイズ:A5判
- 定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
- 電子版価格:1,870円(本体1,700円+税10%)※インプレス直販価格
- ISBN:978-4-295-02590-0
著者プロフィール
森田 嶺(もりた れい)
吉積情報株式会社取締役副社長。大学卒業後、AWSやGoogle Cloud等、主にクラウドを基盤とした新規サービス開発の経験を経て吉積情報株式会社に入社。経営者としての活動の傍ら、Google CloudとGoogle Workspaceを活用した自社サービスの開発にも従事。クラウドと生成AIで、企業の働き方のDXを支援している。
石見 沙紀(いしみ さき)
吉積情報株式会社ビジネスソリューション部所属。Google Cloud Partner Top Engineer 2025・2026受賞。Google Workspace・Geminiのトレーニング講師や顧客導入支援に従事。生成AIの活用を浸透させる社内コミュニティも主催する。
何 芊慧(ほー ちんわい)
吉積情報株式会社マーケティング部所属。文系からIT業界へ飛び込み、入社1年目で「Generative AI Leader」等Google Cloud認定資格を6種取得。非エンジニアの枠を超え、最新AI技術の活用とその可能性を追求し続けている。
高橋 忍(たかはし しのぶ)
吉積情報株式会社ビジネスソリューション部所属。AWSやGoogle Cloudを用いた基盤構築やシステム開発の経験を生かし、Google WorkspaceやGemini Enterprise導入時の顧客講習やPoC、QAを担当。生成AIを用いた技術で顧客支援を推進している。
黒田 峻矢(くろだ しゅんや)
吉積情報株式会社ビジネスソリューション部所属。AIエージェントや自動化アプリの開発を通して社内の業務改善に従事。Google Cloud Partner Top Engineer 2026受賞。Google Cloudの認定資格を10種取得(2026年8月現在)。
大塚 和美(おおつか かずみ)
クラウドエース株式会社AXコンサルティング部所属。AIエージェントやAIDDの導入をPoCから本番展開まで一貫して支援。開発や試験の自動化など実装領域にも携わり、業務とエンジニアリングの両面からAI活用を推進している。
岸本 桂(きしもと けい)
クラウドエース株式会社AXコンサルティング部所属。AI前提の業務プロセス設計から成果創出まで伴走支援。不動産管理業での業務改善に強みを持つ。Google Cloud Partner Top Engineer 2025・2026、All Certification Holders 2025受賞。
吉積情報株式会社:https://www.yoshidumi.co.jp/
クラウドエース株式会社:https://cloud-ace.jp/
この記事は株式会社インプレスのニュースリリースを抜粋したものです。原文は株式会社インプレスのページにてご確認ください。





