ツイエバの設定を行う
どこに行った、何を食べたなどのツイートは、貴重な毎日の記録だと言えます。しかし現在のTwitterでは、何年、何カ月も前にツイートしたことをさかのぼって読んだり、検索したりすることはできません。そこで、1日分のツイートをまとめてEvernoteのノートとして取り込む「ツイエバ」を利用し、いつでも読み返せるようにEvernoteに記録していきましょう。まずはツイエバのサイトにアクセスして、設定を行います。
http://twieve.net/
1.ツイエバとTwitterを連携させる
![1 ツイエバのサイトにアクセス ,2[Sign in with Twitter]をクリック ,Twitterのユーザー情報の入力を求められた場合は入力する](/contents/078/img/img20120822185434040106.jpg)
![3[連携アプリを認証]をクリック,[Twieveがあなたのアカウントを利用することを許可しますか?]が表示された](/contents/078/img/img20120822185510064105.jpg)
2.基本情報を入力する
![1[Evernote]がチェックされていることを確認 ,2 自分のメールアドレスを入力 ,3 メールノート用のアドレスを入力 ,ノートブックやタグの設定もできる ,[基本設定]が表示された](/contents/078/img/img20120822185823067835.jpg)
![4 下へスクロール,5[保存]をクリック,ツイエバの設定が完了する](/contents/078/img/img20120822185912021258.jpg)
ノートを確認する
設定が完了したら、通常は翌日0時から12時の間に、Evernoteに前日のツイートをまとめたノートが作成されます。ノートを確認してみましょう。
![1 Evernoteを起動 ,2[同期]をクリック ,3 ツイエバから送信されたツイートのノートを確認 ,毎日0時から12時にツイエバから前日のツイートのノートが送信される](/contents/078/img/img20120822190300083686.jpg)
[ヒント]ツイエバで取り込める情報
ツイエバでは自分のツイート(200件まで)のほか、ダイレクトメッセージとリツイート(各20件まで)、お気に入り(60件まで)も取り込めます。[基本設定]で取り込む項目を変更可能です。


