1.留守番電話があったことを確認する
![留守番電話があったときは、ステータスバーにSMS受信/伝言お知らせ・着信お知らせのアイコンと、不在着信のアイコンが表示される,[電話]のアイコンに不在着信の件数が表示される](/contents/091/img/img20121127173303031001.jpg)
2.[電話]を起動する
![ホーム画面を表示しておく,[電話]をタップ](/contents/091/img/img20121207130310083217.jpg)
3.留守番電話を再生する
![1[発信]をタップ,3 受話器のアイコンをタップ ,2[1417]をタップ,[1]をロングタッチ してもよい](/contents/091/img/img20121211114031005255.jpg)
4.留守番電話を確認する
![1 留守番電話を確認,2[ダイヤルキー]をタップ ,ここでは確認したメッセージを消去する ,留守番電話が再生された,確認したら、[終了]をタップして終話する](/contents/091/img/img20121207130440031490.jpg)
5.留守番電話を消去する
![1[9]をタップ,ダイヤルキーが表示された,留守番電話が消去されたことがアナウンスされる,2[終了]をタップ](/contents/091/img/img20121207130535003236.jpg)
6.電話の画面に戻る

[ヒント]留守番電話の利用には申し込みが必要
「お留守番サービスEX」は月額315円のオプションで、利用には申し込みが必要です。月額315円の「電話きほんパック」なら、「お留守番サービスEX」だけでなく「迷惑電話撃退サービス」などもセットで利用できます。
[ヒント]メッセージが残されるとSMSで通知される
お留守番センターに新しいメッセージが登録されると、SMSで通知が届きます。通知にはメッセージを記録した発信者の電話番号が記載されています。録音されたメッセージの確認には、このレッスンの手順でお留守番センターに接続する必要がありますが、通知されたSMS や不在着信の通知をタップしてもお留守番センターには接続できないので、このレッスンの手順を覚えておきましょう。
[ヒント]留守番電話サービスを設定するには
お留守番サービスEXの各種設定は、[電話]のアプリの画面でメニューキーをタップし、[通話設定]-[留守番電話]で表示される画面で行ないます。[留守番開始1]か[留守番開始2]でサービスが開始され、[留守番停止]をタップすると一時的にサービスが停止します。お留守番サービスEXの設定は、お留守番センターに自動発信することで行なうので、通話できる場所でしか設定は行なえません。
![[留守番電話]画面でサービス開始/一時停止を設定する](/contents/091/img/img20121121184052079099.jpg)
[ヒント]電源オフ時の着信も知ることができる
Optimus Gの電源を切っていたり、電波が届かないところにいたりすると、電話がかかってきたことがわかりませんが、あとで電源を入れたときや電波が入るところに移動したとき、SMSで着信があったかどうかを知ることができます。
[ヒント]留守番電話のメッセージを聞くときは通話料がかかる
留守番電話のメッセージを再生するときは、au のお留守番センターに発信します。このときの通話には通話料がかかります。海外からの利用では通話料が高額になることがあるので注意しましょう。


