1.[図形マッチング]に切り替え
2.図形を描く
3.続けて図形を描く
[ヒント]数式マッチングを使うには
数式マッチングを使うには手順1の下の画面で、[数式マッチング]を選択すると、ルートやインテグラル、シグマなどの数式ならではの記号や分数や指数など特殊な配置をきれいに修正して書き込むことができます。数学の勉強や授業のメモなどで活用すると便利です。
[ヒント]手書き- テキスト変換を使うには
Sノートでは、図形や数式だけでなく、文字も、手書きからテキストに自動的に変換することができます。手順1の下の画面で、[手書き- テキスト変換]を選ぶと、画面に書き込んだ手書き文字が、自動的にテキストに変換されます。ひらがな、カタカナ、数字、記号、漢字など、さまざまな文字を認識できます。書いたメモをパソコンなどに転送し、内容を再利用したいときなどに活用しましょう。