USBメモリーにファイルを保存する
1.[名前を付けて保存]を表示する
2.保存先をUSBメモリーにする
3.USBメモリーにファイルを保存する
USBメモリーにファイルをコピーする
1.パソコンのファイルをUSBメモリーにコピーする
2.USBメモリーにコピーされたファイルを確認する
USBメモリー内のファイルを削除する
1.ファイルを削除する
2.ファイルの削除を実行する
[ヒント]ウィンドウの内容が表示されないときは
ファイルを保存するときに、フォルダーの一覧が表示されない場合があります。これは、フォルダーが非表示になっているからです。[名前を付けて保存]の左下にある[フォルダーの参照]をクリックして、フォルダーの一覧を表示させると効率よく操作できます。
[ヒント]ファイルを保存するときに新しいフォルダーを作成できる
手順3でUSBメモリーを参照したあと、画面左上の[新しいフォルダー]をクリックすると、USBメモリー内に新しいフォルダーが作成されます。フォルダーの名前を入力して[Enter]キーを押すとフォルダーの作成が完了し、ダブルクリックしてフォルダーを開けばファイルを保存できます。
[ヒント]USBメモリーから削除したファイルは[ごみ箱]に残らない
USBメモリーに保存したファイルを削除する場合には注意が必要です。パソコンのフォルダーからファイルを削除すると、通常、ファイルはいったん[ごみ箱]に入ります。[ごみ箱]からファイルを元に戻すことも可能です。しかし、USBメモリーからファイルを削除すると、パソコンの[ごみ箱]には移動せず、元に戻すことはできません。USBメモリーからファイルを削除するときは、本当に削除してもよいファイルかを必ず確認してから削除しましょう。