iOS 7から新たに搭載されたAirDropは、Wi-FiとBluetoothによる無線通信を利用して、その場にいるほかのiPhoneユーザーと写真やURLなどを瞬時に交換できる機能です。自分がデータを送るときは、[写真]や[Safari]のアプリから操作します。データを受け取る場合は、コントロールセンターからAirDropをオンにします。このとき、誰からでも受け取れる[全員]だけでなく、連絡先に登録している相手のみに限定することもできます。
レッスン10 AirDropでは誰とデータをやりとりできるの?
- 記事タグ
Wi-FiとBluetoothによる無線通信を利用して、その場にいるほかのiPhoneユーザーと写真やURLなどを瞬時に交換できる機能です。