VuTalkに登録する
1.[連絡先]のインストールを開始する
2.[LGアプリの使用権同意]を表示する
3.[アプリの更新]を表示する
4.[連絡先]をダウンロードする
5.[連絡先]を起動する
6.[VuTalkガイド]を表示する
7.VuTalkへの登録を完了する
VuTalkでチャットをする
1.VuTalkをリクエストする
2.VuTalkを開始する
3.VuTalkでチャットをする
4.チャットを終了する
[ヒント]通知パネルに[VuTalk]の表示がないときは
VuTalkを使えるときには、ステータスバーにアイコンが表示されています。このアイコンの表示が消えてしまっている場合は、G2を再起動してみましょう。
[ヒント]音声の会話では伝えづらいときに活用しよう
VuTalkは、通話をしながら、手書き文字を画面上で共有できます。会話では伝わりにくいことや、数字や図形などを使ったほうが確実に共有できるようなやりとりに重宝します。
[ヒント]VuTalkでチャットをするにはお互いがVuTalkに登録している必要がある
VuTalkでやりとりをするには、相手も手順5でダウンロードした[連絡先]をインストールし、VuTalkに登録している必要があります。また、[連絡先]に登録している相手とVuTalkが使えるようになっていると、下記のようにアイコンが表示されます。
[ヒント][Qメモ]や[ノートブック]と同じ操作で 文字を書いたりページを追加したりできる
[ヒント]地図や画像を共有して通話やチャットをするには
VuTalkでは、手書き文字だけでなく、画像や地図を共有することもできます。下記の手順では、地図を共有するところまでを解説しています。この手順で共有する地図の範囲を決め、画面右上にあるペンのアイコンをタップすると、描画モードに切り替わり、手書き文字を書くことが可能になります。待ち合わせ場所などを書き加えましょう。なお、電話のアイコンをタップすると、地図を表示した状態で通話できます。その際は、スピーカーホンが自動的に起動します。