iPhoneを使い始めると、機能やアプリをはじめて使うときに、以下のような確認画面が表示されることがあります。これは位置情報サービスと言い、データ通信回線とiPhoneに搭載されているGPSを使って自分の位置を特定し、利用する機能です。例えば自分の場所をマップに表示させたり、自分がいるエリアの天気予報を表示したりできます。

0.位置情報サービスの確認画面

位置情報を利用するアプリでは、初めて起動したときに確認画面が表示される

0.位置情報サービスの設定画面

位置情報を利用しているアプリは[設定]からいつでも確認できる