NTTドコモでは「留守番電話サービス」(月額315円)または「オプションパック割引」、auでは「お留守番サービスEX」(月額315円)または「電話きほんパック」、ソフトバンクでは「iPhone基本パック」(月額315円)または「留守番電話プラス」(月額315円)を契約することで、留守番電話サービスを利用できます。auとソフトバンクでは、以下の手順で解説する「ビジュアルボイスメール」を利用でき、画面での操作が可能なうえ、圏外のときでもメッセージを再生できます。NTTドコモでは、留守番電話サービスセンターに電話をかけ、音声ガイダンスに従ってメッセージを確認します。なお、ソフトバンクは有料の留守番電話サービスを契約しなくても、音声ガイダンスで操作するタイプなら無料で利用できます。

0.ロック画面の通知から確認する方法

パスコードを設定している場合はロックを解除する,留守番電話が通知された,留守番電話の通知を右にドラッグ

留守番電話のメッセージが再生された       ,[電話]が起動して[留守番電話]の画面が表示された

0.ホーム画面から確認する方法

1[電話]をタップ  ,応答できなかった着信の数が表示されている  ,通知のダイアログから[再生]をタップしてもよい

2[留守番電話]をタップ   ,3 再生したいメッセージを タップ,留守番電話のメッセージが再生される