NTTドコモでは「留守番電話サービス」(月額315円)または「オプションパック割引」、auでは「お留守番サービスEX」(月額315円)または「電話きほんパック」、ソフトバンクでは「iPhone基本パック」(月額315円)または「留守番電話プラス」(月額315円)を契約することで、留守番電話サービスを利用できます。auとソフトバンクでは、以下の手順で解説する「ビジュアルボイスメール」を利用でき、画面での操作が可能なうえ、圏外のときでもメッセージを再生できます。NTTドコモでは、留守番電話サービスセンターに電話をかけ、音声ガイダンスに従ってメッセージを確認します。なお、ソフトバンクは有料の留守番電話サービスを契約しなくても、音声ガイダンスで操作するタイプなら無料で利用できます。
レッスン12 留守番電話を確認するには
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キャリアごとにサービスの提供形態が異なります。確認しておきましょう。