「子どもが勝手に有料アプリをダウンロードしないように、App Storeを使えないようにしたい」「会社で共有するので、メールを見られないようにしたい」といったときのために、iPhoneの機能を一部制限することができます。[設定]-[一般]-[機能制限]をタップして、[機能制限を設定]をタップすると、機能制限用パスコード(iPhoneのロックとは別のパスコード)を設定できます。設定が完了すると、アプリごとに使える/使えないを設定できるようになります。アプリの起動やストアでの購入、コンテンツの年齢制限などが個別に適用できるので、シチュエーションに応じた細かい設定が可能です。
レッスン46 機能制限を設定するには
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[設定]-[一般]-[機能制限]をタップして、[機能制限を設定]をタップすると、機能制限用パスコード(iPhoneのロックとは別のパスコード)を設定できます。