最大公約数と最小公倍数

GCD 最大公約数を求める

対応バージョン:2013 2010 2007

すべての[数値]の最大公約数(共通する約数のなかで最も大きい数)を求めます。

入力方法と引数

GCDグレーテスト・コモン・ディバイザー数値1, 数値2, ..., 数値255

数値最大公約数を求めたい数値を指定します。「A1:A3」のようにセル範囲を指定することもできます。引数は255個まで指定できます。

使用例最大公約数を求める

GCD関数

活用のポイント

  • 計算の対象になるのは、数値、文字列として入力された数字、またはこれらを含むセルです。引数に空白のセルや文字列の入力されたセルが含まれている場合、それらは無視されます。
  • 引数に小数を指定すると、その小数点以下が切り捨てられた整数として扱われます。
  • 最大公約数は、それぞれの数値を素因数分解し、共通する素因数をすべて掛けることによって求められます。たとえば、12=2×2×3で、30=2×3×5なので、最大公約数は2×3=6となります。

関連する関数