分散
VAR.P 数値をもとに分散を求める
VARP 数値をもとに分散を求める
対応バージョン(VAR.P関数):    
対応バージョン(VARP関数):     
[数値]として指定された標本の分散を求めます。標本を多く採ると⺟集団の分散に近くなります。
入力方法と引数
VAR.P
VARP
| 数値 | 分散を求めるもとの数値を指定します。引数は255個まで指定できます。 | 
|---|
活用のポイント
- 計算の対象になるのは、数値と数値を含むセルです。
- 文字列、論理値、空白のセルは計算の対象となりません。
- VARP関数は、VAR.P関数の互換性関数です。
 



