共分散

COVARIANCE.P 共分散を求める

COVAR 共分散を求める

対応バージョン(COVARIANCE.P関数):2013 2010
対応バージョン(COVAR関数):2013 2010 2007

2組のデータをもとに、標本を母集団そのものと考えた共分散を求めます。共分散は、相関係数を求めるほか、そのほかの多変量解析を行うためによく使われる値です。

入力方法と引数

COVARIANCE.Pコバリアンス・ピー配列1, 配列2

COVARコバリアンス配列1, 配列2

配列11つ目のデータが入力されている範囲を指定します。
配列22つ目のデータが入力されている範囲を指定します。

使用例気温とビールの売上本数の共分散を求める

COVARIANCE.P関数

活用のポイント

  • 引数に含まれている数値以外のデータは無視されます。
  • [配列1]と[配列2]には対応する値が順に入力されている必要があります。
  • [配列1]と[配列2]のデータの個数は同じにしておく必要があります。
  • 共分散÷([配列1]の標準偏差×[配列2]の標準偏差)の値が相関係数です。
  • COVAR関数は、COVARIANCE.P関数の互換性関数です。

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