ポアソン分布

POISSON.DIST ポアソン分布の確率や累積確率を求める

POISSON ポアソン分布の確率や累積確率を求める

対応バージョン(POISSON.DIST関数):2013 2010
対応バージョン(POISSON関数):2013 2010 2007

あらかじめ事象の起こる確率がわかっているとき、母集団からいくつかの標本を取り出し、目的の事象が何回か起こる確率を求めます。また、何回まで起こるかという累積確率を求めることもできます。たとえば、1,000個のうち2個が不良品である製品で、不良品が3個ある確率や、3個以下である確率を求めることができます。

入力方法と引数

POISSON.DISTポアソン・ディストリビューション事象の数, 事象の平均, 関数形式

POISSONポアソン事象の数, 事象の平均, 関数形式

事象の数目的の事象が起こる回数を指定します。
事象の平均事象が平均して起こる回数を指定します。単位時間あたりの回数や人口1,000人あたりの人数などを指定します。
関数形式確率質量関数の値を求める場合はFALSEを指定し、累積分布関数の値を求める場合はTRUEを指定します。

使用例ウイルスに感染している人が何人かいる確率を求める

POISSON.DIST関数

活用のポイント

  • [事象の数]と[事象の平均]には同じ単位の値を指定します。たとえば、[事象の数]が1,000人あたりであれば、[事象の平均]も1,000人あたりの値を指定します。
  • ポアソン分布は、目的の事象があまり起こらない場合に適した分布です。
  • POISSON関数は、POISSON.DIST関数の互換性関数です。