ベータ分布

BETA.DIST ベータ分布の確率や累積確率を求める

対応バージョン:2013 2010

ベータ分布の確率密度関数や累積分布関数の値を求めます。ベータ分布は信用リスク管理やプロジェクトのコスト管理などによく使われます。

入力方法と引数

BETA.DISTベータ・ディストリビューション, α, β, 関数形式, 下限, 上限

ベータ分布関数に代入する数値を指定します。
αパラメータαの値を数値で指定します。
βパラメータβの値を数値で指定します。
関数形式確率密度関数の値を求める場合はFALSEを指定し、累積分布関数の値を求める場合はTRUEを指定します。
下限区間の下限値を数値で指定します。省略すると0が指定されたものとみなされます。
上限区間の上限値を数値で指定します。省略すると1が指定されたものとみなされます。

使用例ベータ分布を利用してプロジェクトの進捗率を求める

BETA.DIST関数

活用のポイント

  • プロジェクトの期間と進捗率が、α=3、β=6のベータ分布に従うことがわかっているものとします。このとき、全体の作業が10週(第11週の開始時点)で終わると見積もったとすると、第3週(第4週の開始時点)でどれくらいの作業が終わっているかを、使用例で求めています。

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