Windows 8.1では「チャームバー」と呼ばれる新しい機能を使うことができます。チャームバーは画面の右側に表示される縦長の領域のことで、状況に応じて共有や検索、ハードウェア設定、現在起動しているWindowsストアアプリの設定などができるようになっています。タッチ操作でチャームバーを表示したいときは、下のように画面の右端から左にスワイプします。