読書ノートとしての活用

読書記録をまとめるには

読書記録の作成

実用書から得た知識や、小説を読んだ感想などを、1つのノートブックで管理しましょう。ここでは、読書に関するメモを手軽にまとめられる「Officeスタイルカタログ」のテンプレートを利用します。

読書記録の作成

テンプレートのダウンロード

1OneNoteで使えるテンプレートを表示する


◆Officeスタイルカタログ
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013/stylecatalog

OneNoteで使えるテンプレートを表示する

2テンプレートを選択する

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3読書ノートのテンプレートをダウンロードする

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4ノートブックを展開する

ノートブックを展開する

5ノートブックが表示された

ノートブックが表示された

HINT「Officeスタイルカタログ」って何?

OneNoteなどで利用できるさまざまなテンプレートを公開しているのがOfficeスタイルカタログです。OneNote向けには[読書ノート]のほか、[パスワード管理ノート][オリジナル英文集]など、全11種類のテンプレートが用意されています(2014年8月現在)。

HINTダウンロードしたノートブックをOneDriveに移動する

ダウンロードしたノートブックを開くと、標準の設定ではノートブックがパソコン内にある状態となり、そのパソコンでしか参照できません。パソコン内のノートブックをOneDriveに移動するには、移動したいノートブックを開いた状態で[ファイル]タブの[共有]をクリックし、[ノートブック名]に名前を入力したあとに[ノートブックの移動]をクリックします。

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