ガンマ分布

GAMMA.DIST ガンマ分布の確率や累積確率を求める

GAMMADIST ガンマ分布の確率や累積確率を求める

対応バージョン(GAMMA.DIST関数):2013 2010
対応バージョン(GAMMADIST関数):2013 2010 2007

ガンマ分布の確率密度関数の値や、累積分布関数の値を求めます。ガンマ分布は待ち行列の分析などに使われます。ガンマ分布の平均はαβ、分散はαβ2です。なお、待ち行列の分析とは、窓口に到着する顧客の人数などから待ち時間を求めたり、最適な窓口の数を求めたりするための数学的な手法です。

入力方法と引数

GAMMA.DIST ガンマ・ディストリビューション , α, β, 関数形式

GAMMADIST ガンマ・ディストリビューション , α, β, 関数形式

ガンマ分布関数に代入する数値を指定します。
α パラメータαの値を数値で指定します。
β パラメータβの値を数値で指定します。
関数形式 確率密度関数の値を求める場合はFALSEを指定し、累積分布関数の値を求める場合はTRUEを指定します。

活用のポイント

  • [α]が正の整数の場合、アーラン分布と呼ばれます。[α]が1の場合、λ=1/βの指数分布となります。
  • [β]が1の場合、標準ガンマ分布の値が求められます。
  • GAMMADIST関数は、GAMMA.DIST関数の互換性関数です。