新しいアカウントを作成する
1.Gmail のトップページを表示する
●Gmail
http://mail.google.com/
2.アカウントの作成に必要な情報を入力する
3.Gmail の特徴を確認する
4.チャット機能について確認する
5.Gmail へのログインが完了する
Gmail からログアウトする
1.ログアウトする
2.ログアウトが完了する
Gmail にログインする
1.ユーザー名とパスワードを入力してログインする
[ヒント]Gmailで使用できるメールアドレスのルール
Gmailへの登録が完了すると、「ユーザー名@gmail.com」があなたのメールアドレスになります。使用できる文字は半角のアルファベットと数字、ピリオド(「.」)だけで、アルファベットの大文字と小文字は区別されません。ユーザー名は手順2の「アカウントの作成に必要な情報を入力する」の[使用可能かを確認する]をクリックして、使用できるかを確認しましょう。
[ヒント]Googleアカウントってなに?
Googleアカウントとは、自分専用の検索ページの「iGoogle」、スケジュール管理ツールの「Google カレンダー」など、Googleが提供している各種サービスを利用するための登録情報を指します。GmailのアカウントとGoogleアカウントは同じものなので、 Gmailに登録すれば「iGoogle」や「Google カレンダー」も利用できるようになります。
[ヒント][次回から入力を省略]には注意が必要
Gmailがほかのメールソフトと大きく異なる点は「利用するパソコンを選ばない」ことです。インターネットにさえ接続できれば、会社でもインターネットカフェでもGmailを利用できます。これは大きなメリットであるとともに、個人情報が第三者に漏れやすくなるという危険もはらんでいます。[次回から入力を省略]にチェックを付ければ、次回からユーザー名とパスワードの入力は不要になりますが、そのパソコンに個人情報を残すことになります。自分以外の人も使うパソコンでは、チェックを付けるのはやめましょう。
title要素は文書のタイトルを表します。head要素(P.28)のコンテンツモデルにおける条件に当てはまる場合以外は、省略できません。
<head> <meta charset="utf-8"> <title>カフェラテとカプチーノの違い | 大樽町カフェ</title> <meta name="description" content="大樽町カフェ店長がカフェラテとカプチーノの違いを解説。"> <meta name="keywords" content="カフェラテ,カプチーノ,"> </head>
使用例日本語のHTML文書の基本構文を記述する
<!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>ページのタイトル</title> <meta name="description" content="ページの概要"> <meta name="keywords" content="キーワード"> <link rel="stylesheet" href="/css/style.css"> <script src="/js/script.js"> </head> <body> <header>ヘッダーの内容</header> <main>ページの主な内容</main> <nav>ページ内のナビゲーション</nav> <fotter>フッターの内容</fotter> </body> </html>