複素数の四則演算
IMDIV 複素数の商を求める
対応バージョン:
2つの複素数の商を求めます。
入力方法と引数
IMDIV
複素数1 | [複素数2]によって割られる複素数(被除数)をa+bi(iは虚数単位)という複素数の表記法に従った文字列で指定します。実部のみ(a)、あるいは虚部のみ(bi)を指定することもできます。虚数単位は「i」または「j」のどちらでも使えます。 | |
---|---|---|
複素数2 | [複素数1]を割る複素数(除数)を、[複素数1]と同様に指定します。 |
2つの複素数の商を求めるIMDIV関数の使い方を解説します。
複素数の四則演算
対応バージョン:
2つの複素数の商を求めます。
IMDIV
複素数1 | [複素数2]によって割られる複素数(被除数)をa+bi(iは虚数単位)という複素数の表記法に従った文字列で指定します。実部のみ(a)、あるいは虚部のみ(bi)を指定することもできます。虚数単位は「i」または「j」のどちらでも使えます。 | |
---|---|---|
複素数2 | [複素数1]を割る複素数(除数)を、[複素数1]と同様に指定します。 |
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
できるネットから最新の記事をお届けします。