プロテクトモードを設定する

1.プロテクトモードを設定する

1[Protect my updates]にチェックを付ける,2[Save]をクリック,レッスン3を参考にアカウントの設定ページを開いておく

3[Home]をクリック,設定が保存された

Followのリクエストに対応する

1.リクエストを確認する

1[○ new follower request!]をクリック,メインページが表示された,リクエストがあると[○ new follower request!]と表示される

2.リクエストに対応する

Followを拒否する場合は[Deny]をクリックする,ここではFollowを許可する,ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのページが見られる,リクエストしているユーザーの一覧が表示された,[Accept]をクリック

[Following]と[Followers]が増えている,うまく表示されない場合は、ブラウザの[更新]をクリックして画面を更新する,メインページが表示された,[People]にいま許可したユーザーが表示されている

[ヒント]Followを許可したユーザーと、自分がFollowしているユーザーは発言が読める

自分がプロテクトモードになったとき、自分の発言を読めるのは、Followを許可したユーザーだけではありません。自分がFollowしているユーザーも、自分の発言を読むことができます。ですから、自分は相手の発言を読むけど相手には読まれたくない、という使い方はできません。また、自分がFollowしているユーザーは許可なく自分をFollowできます。

[ヒント]プロテクトモードになると他のユーザーからどう見える?

プロテクトモードのユーザーのページを見ると、タイムラインの代わりに「My updates are protected.Request to follow me.」と表示されます。ここで[Request to follow me.]をクリックすると、Followのリクエストを送ることができます。また、リクエストを送った後で表示される[Cancel]をクリックすると、リクエストをキャンセルできます。

「My updates are protected.Request to follow me.」と表示され、発言は読めない

[ヒント]プロテクトモードの発言には錠が表示される

プロテクトモードになっているユーザーの発言には、発言の最後に錠のアイコンが表示されます。