プロテクトモードを設定する
1.プロテクトモードを設定する
Followのリクエストに対応する
1.リクエストを確認する
2.リクエストに対応する
[ヒント]Followを許可したユーザーと、自分がFollowしているユーザーは発言が読める
自分がプロテクトモードになったとき、自分の発言を読めるのは、Followを許可したユーザーだけではありません。自分がFollowしているユーザーも、自分の発言を読むことができます。ですから、自分は相手の発言を読むけど相手には読まれたくない、という使い方はできません。また、自分がFollowしているユーザーは許可なく自分をFollowできます。
[ヒント]プロテクトモードになると他のユーザーからどう見える?
プロテクトモードのユーザーのページを見ると、タイムラインの代わりに「My updates are protected.Request to follow me.」と表示されます。ここで[Request to follow me.]をクリックすると、Followのリクエストを送ることができます。また、リクエストを送った後で表示される[Cancel]をクリックすると、リクエストをキャンセルできます。
[ヒント]プロテクトモードの発言には錠が表示される
プロテクトモードになっているユーザーの発言には、発言の最後に錠のアイコンが表示されます。