ドキュメント

保存したスライドを開くには

1ファイルの保存場所を開く

ファイルの保存場所を開く

2スライドを開く

スライドを開く

3[標準表示]モードに切り替える

[標準表示]モードに切り替える

4表示モードが切り替わった

表示モードが切り替わった

HINTPowerPointの起動後にスライドを開くには

PowerPointの起動直後に表示されるスタート画面からスライドを開くこともできます。[他のプレゼンテーションを開く]をクリックし、スライドの保存場所を指定します。スライドの表示後に別のスライドを開くには、[ファイル]タブから[開く]をクリックして保存場所を指定します。

PowerPointの起動後にスライドを開くには

HINT最近使ったファイルは履歴からすぐに開ける

PowerPointのスタート画面や、[ファイル]タブから[開く]をクリックすると、過去に利用したスライドの一覧が表示されます。頻繁に使うスライドを素早く開くには、一覧から目的のスライドをクリックしましょう。ただし、一覧に表示されるスライドの数は決まっています。一覧から特定のスライドが消えないようにするには、以下の手順で一覧に常に表示されるようにしましょう。

最近使ったファイルは履歴からすぐに開ける

最近使ったファイルは履歴からすぐに開ける

Point素早く目的のスライドを開こう

スライドを開く方法はいろいろあります。PowerPointを起動する前であれば、このレッスンのように、保存先のフォルダーを直接開く方法が便利です。そうすると、PowerPointの起動とスライドを開く操作が同時に行えます。PowerPointの起動後にスライドを開くときには、スタート画面や[開く]の画面でよく使うスライドを手早く開く方法を覚えとおくといいでしょう。なお、スライドには保存したときの表示モードも一緒に保存されます。次にスライドを開いたときにすぐに作業を始められるような状態で保存しておくと、操作性がアップします。