閲覧者を招待する
1.共有設定画面を表示する
2.共有の設定をして招待メールを送信する
3.Googleアカウントを持っていない相手も閲覧できるようにする
招待を受けたときは
1.招待メールを受信する
[ヒント]共有相手に編集も許可できる
ドキュメントを共有するときには、閲覧だけが可能な「閲覧者」と、編集もできる「共同編集者」の、2通りの方法があります。相手にただ見てもらうだけでなく、編集もしてもらいたい場合には「共同編集者」として招待しましょう。共同編集者として編集をするときには、Googleアカウントが必要になります。
[ヒント]閲覧用URLを利用して不特定多数に見てもらう
手順1で[共有するリンクを取得]をクリックすると、ドキュメントを閲覧するためのURLが表示されます。[不特定のユーザーにリンク先のアイテムの表示を許可する]をチェックし、[保存して閉じる]をクリックして、このURLを掲示板やWebページで公開すると、招待メールを送らなくても不特定多数にドキュメントを見てもらうことができます。多くの人にドキュメントを見てもらいたい場合に有効です。