レッスン83 SkyDriveへの保存

スライドをSkyDriveに保存するには

SkyDriveへの保存

1[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示する

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2保存するフォルダーを選択する

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3ファイルを保存する

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4スライドがSkyDriveに保存された

スライドがSkyDriveに保存された

スライドがSkyDriveに保存された

SkyDriveの表示

5SkyDrive(現:OneDrive)のWebページを表示する

▼SkyDriveのWebページ
http://onedrive.com/

SkyDriveのWebページを表示する

6スライドが保存されていることを確認する

スライドが保存されていることを確認する

スライドが保存されていることを確認する

HINTMicrosoftアカウントでサインインしておく

SkyDriveに保存するには、事前にMicrosoftアカウントでサインインしておく必要があります。

PointSkyDriveはインターネット上の保存場所

これまでは、作成したデータをパソコンに保存するのが一般的でしたが、これからはインターネット上に保存する方法も積極的に利用したいものです。SkyDriveは、インターネット上に7GBもの大容量の保存場所を無料で利用できるマイクロソフトのクラウドサービスの1つです。SkyDriveにデータを保存すると、インターネットに接続できる端末があれば、どこからでもいつでも必要なときにデータにアクセスして閲覧や編集ができます。データを持ち歩く必要がないので、パソコンを自宅に忘れたり、紛失したりしても、SkyDriveに保存したデータは一切影響を受けないので安全です。