電源の設定を変更する
1.[システムの状態]を表示する

2.[設定]を表示する
![電池のアイコンをタップ,[システムの状態]が表示された](/contents/027/img/img20090303112501017187.jpg)
3.電源の詳細設定を表示する
![[設定]が表示された,[詳細設定]をタップ](/contents/027/img/img20090303112722089308.jpg)
4.電源の設定を変更する
![1 ここのチェックを確認,2 ここをタップして[10秒]を選択,3 ここで[40秒]が選択されていることを確認,バックライトが消えるまでの時間は最短10秒、スリープモードに移行するまでの時間は最短40秒に設定できる,電源の詳細設定が表示された](/contents/027/img/img20090303113325052921.jpg)
![4 [ok]をタップ,[ホーム]に戻る](/contents/027/img/img20090303113548048133.jpg)
画面の明るさの設定を変更する
1.バックライトの設定を表示する
![「電源の設定を変更する」の手順3の[設定]を表示しておく,[バックライト]をタップ](/contents/027/img/img20090303114056050088.jpg)
2.バックライトを調節する
![1 [バックライトの自動調整]のチェックをはずす,2 [バッテリ使用時]のスライダーを左にドラッグ,3 [ok]をタップ,ここではバックライトを通常より暗く設定する,バックライトの設定が表示された,[ホーム]に戻る](/contents/027/img/img20090305122637011340.jpg)
[ヒント]使わないソフトウェアは終了しよう
ソフトウェアを起動したままにしていると、それらを実行するためにバッテリーが消費されます。使わないソフトウェアをきちんと終了させることは、動作の安定だけでなく省電力の効果もあります。レッスン5を参照してこまめに終了しましょう。
[ヒント]使わない通信機能はオフにしよう
通話、Bluetooth、無線LAN(ワイヤレスLAN)は、オンにしているとバッテリーを消費します。省電力のために、使わない通信機能はComm Manager(レッスン15を参照)でオフにしましょう。
[ヒント]場所に応じてバックライトを調節しよう
バックライトが消えるとバッテリーの消費が抑えられる反面、画面が暗くなり明るい場所では見にくくなります。逆に暗い場所であれば、あまり見にくいとは感じないでしょう。利用する場所に応じて明るさを調節すれば、うまくバッテリーを節約できます。


