できるネット+では、これまで「Twitter」の解説や関連情報の紹介を行ってきましたが、新しく、ライターの松本淳さんによる体験レポート企画「松本淳のTwitterでフォロワー1000人できるかな?」をスタートしました。

Twitterをもっと使いこなしたい! Twitterならではの「リアルタイム検索エンジン」としての魅力を体験したい! ということから、フォロワーを1000人にするという目標を設定し、さまざまな方法を試した結果をレポートします。

ただ「1000人」という数字の達成を目指すのだけではなく、フォロー/フォロワーが増えていく中で見えてくる世界の変化や、利用スタイルの変化を実際に体験していきます。また、先輩ユーザーからアドバイスをいただきながら、Twitterの活用法、楽しみ方も模索していきます。Twitterを始めたばかりでどう使えばいいのかよく分からないという方、、松本さんのレポートを参考に、いっしょに考えていきましょう。

Twitterでフォロワー1000人できるかな?


企画スタート直後の松本さんは、フォロー107/フォロワー142。ほぼ顔見知りだけという状態でした。ここからフォロー/フォロワーが増えたら、どのような世界が見えてくるのでしょうか

iPhone 3GS

  • レッスン16

    [カメラと添付ファイル]写真を撮ってメールで送るには

    iPhoneの背面には300万画素のカメラが内蔵されています。このカメラで撮影した写真を、メールに添付して送ってみましょう

  • レッスン20

    [マップ]地図で場所を確認するには

    iPhoneには位置情報をリアルタイムで測定できるGPSを内蔵しています。ここでは標準の[マップ]を使って目的地を表示する方法を紹介します

  • レッスン23

    [On-The-Go]iPhoneでプレイリストを作成するには

    iPhone上でプレイリストを作成するには「On-The-Go」という機能を使います。作成したプレイリストは、iTunesへ転送できます

  • レッスン25

    [写真の同期と閲覧]パソコンの写真をiPhoneで見るには

    iPhone上でプレイリストを作成するには「On-The-Go」という機能を使います。作成したプレイリストは、iTunesへ転送できます

リストの自動更新にも対応。Windows用のTwitterクライアント「sobees lite」

Twitterのリスト機能は、うまく活用することで気の合うユーザーの見つけ方や、情報の探し方が変わってしまうかもしれない、新しい機能です。ですが、クライアントソフトの対応が進んでいないため、まだあまり注目されていません。


「sobees lite」はまだアルファ版ということで動作が不安定なこともありますが、多機能で今後に期待したいクライアントソフトです

そこで、編集部ブログでは、いちはやくリスト機能に対応したクライアントソフトを紹介しています。今回紹介する「sobees lite」は、まだアルファ版ということで安定性にやや不安がありますが、リスト対応など非常に多くの機能を搭載しています。その他にも、リストに対応したクライアントソフトがあります。

リスト機能に対応したTwitterクライアント「Seesmic Desktop」のベータ版登場
Twitterのリスト機能に対応した「MZ4」、「MZ3.i」公開