[UberTwitter]をダウンロードする
1.[UberTwitter]のページにアクセスする
2.[UberTwitter]をダウンロードする
3.[UberTwitter]のダウンロードが完了した
[UberTwitter]の初期設定を行う
1.[UberTwitter]を起動する
2.アプリケーションの制御権限を変更する
3.初期設定を開始する
4.Twitterのユーザー名とパスワードを入力する
5.[Google Talk]の更新設定を選択する
6.現在地の通知について設定する
7.現在地が検出される方法を選択する
8.タイムラインに表示される文字のサイズやフォントを設定する
9.自分のつぶやきの文字のサイズやフォントを設定する
10.アイコンのサイズを設定する
11.タイムラインの自動更新の頻度を設定する
12.画面表示を設定する
13.ネットワーク接続を設定する
14.UberTwitterを閉じたあとも、バックグラウンドで動作させておくか選択する
15.初期設定を完了する
16.ホーム画面が表示された
[ヒント]「Twitter」ってなに?
「Twitter(ツイッター、トゥイッター)」とは、140文字以内の短いメッセージを「つぶやく」サービスです。Twitterに参加しているユーザーを「Follow(フォロー)」することで、一般人はもちろん、株式会社ライブドアの元社長・堀江貴文さん(takapon_jp)や歌手の広瀬香美さん(kohmi)など、有名人のリアルタイムなつぶやきも読むことができます。最近では企業がマーケティングや販促に利用する事例も多く、さまざまな可能性を持ったサービスとして注目されています。
[ヒント]「アプリケーション制御権限」を許可するとどうなるの?
「アプリケーション制御権限」を許可することで、アプリケーションは電話やGPSなどのBlackBerry Boldの各機能を使用できます。例えば[UberTwitter]は、BlackBerry Boldのインターネット接続機能の使用が許可されることで、インターネットに接続し、Twitterを利用できるようになっています。
[ヒント]画面表示を自分好みに設定したい
「[UberTwitter]の初期設定を行う」の手順12で[UberTwitter]の画面表示を設定できます。例えば、[Pressing ENTER sends the tweet]をチェックして、Enterキーを押すだけで素早くつぶやきを送信できるようにしたり、[Max Tweets in Timeline]の数字をクリックし、タイムラインに表示されるつぶやきの数を変更できたりします。いろいろ試して自分が使いやすい設定にカスタマイズしてみましょう。
初期設定終了後に設定を変更するには、[Home]画面でメニューキーを押して[Options]をクリックします。「[UberTwitter]の初期設定を行う」の手順3の画面が表示され、再度設定を行えます。