指定したクラス名を持つ要素にスタイルを適用する
クラスセレクタ
要素名.クラス名
{〜}
指定したクラス名を持つ要素にスタイルを適用します。ピリオド(.)に続けて指定したいクラス名を入力します。
セレクタの使用例
以下の例では、class名がwarningであるすべての要素にスタイルを適用し、指定した文字色で表示しています。p.warningなどと記述することで、特定の要素を指定することもできます。
CSS.warning{ color: red; }HTML
<p>ボタンBは、<span class="warning">必ず2回</span>押してください。</p> <p class="warning">もし、上記の注意事項を守られなかった場合の補償はしかねます。</p>