指定した属性値を含む要素にスタイルを適用する

属性セレクタ [属性~="属性値"]

要素名 [属性˜="属性値"]{~}

要素名に続けて[属性˜="属性値"]を記述してセレクタとすると、指定した属性と、複数の属性値の中に指定した属性値が含まれる要素を対象にスタイルを適用します。

セレクタの使用例

以下の例では、属性値にfooが含まれているclass属性を持つp要素にスタイルを適用し、マージンとパディングの値を0にしています。

CSS
p[class˜="foo"] {
  margin:0; padding:0;
}