ニュースリリース

大好評『あるあるで学ぶ仕事術』2冊を無料で全ページ公開! あわせて「パソコンあるある」コンテストを開催

インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、2015年12月17日(木)から1週間、『あるあるで学ぶパソコン仕事術』と『あるあるで学ぶExcel仕事術』の全ページを無料で公開いたします。それに合わせて同日より「パソコンあるある」コンテストを開催いたします。

コンテストの詳細情報:https://dekiru.net/pcaruaru

仕事の「あるある」を知って業務改善。好評『あるあるで学ぶ仕事術』を全文公開!

第1弾の『あるあるで学ぶExcel仕事術』は、多くの方から支持をいただき3万部を突破するベストセラーとなりました。「納品日まで、あと何日あるのか把握していない」「印刷したら表が切れてしまった......」など、仕事のあるあるをExcelで解決する内容となっています。第2弾の『あるあるで学ぶパソコン仕事術』では、「メールを書いたらもうランチの時間」「パソコンが遅くなった気がする」など、誰しもが思い当たる経験を取り上げ、作業効率を上げるアイデアを紹介しています。

新年に向け仕事の習慣を見直したい人のために、『あるあるで学ぶ仕事術』2冊の全ページを無料で公開いたします。パソコンやスマートフォンから簡単に閲覧でき、アプリなどのインストールは不要です。

公開期間:2015年12月17日(木)~12月24日(木)
『あるあるで学ぶパソコン仕事術』全ページ無料公開:
http://impress.tameshiyo.me/9784844339236

『あるあるで学ぶExcel仕事術』全ページ無料公開:
http://impress.tameshiyo.me/9784844337843

『あるあるで学ぶパソコン仕事術』のページイメージ(左)と 『あるあるで学ぶExcel仕事術』のページイメージ(右)

『あるあるで学ぶ仕事術』の詳細情報

「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術 (できるビジネス)

書名:「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術(できるビジネス)
著者:杉山靖彦&できるシリーズ編集部
判型:四六判
ページ数:240ページ
発売日:2015年11月20日
価格:本体1,200円+税
電子版価格:1,000円+税(※版元直販での参考価格)

詳細情報:http://book.impress.co.jp/books/1115101027
全ページ無料公開:http://impress.tameshiyo.me/9784844339236

「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術 (できるビジネス)

書名:「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術(できるビジネス)
著者:植山周志&できるシリーズ編集部
判型:四六判
ページ数:240ページ
発売日:2015年4月9日
価格:本体1,200円+税
電子版価格:1,000円+税(※版元直販での参考価格)

詳細情報:http://book.impress.co.jp/books/1114101098
全ページ無料公開:http://impress.tameshiyo.me/9784844337843

「パソコンあるある」コンテストについて

パソコンやスマートフォンを使っていて遭遇したトラブルや仕事や家庭で役立ったこと、アプリの操作やSNSを使っているときに気付いた「あるある」を大募集!

(例)

  • あと少しでレポートが完成するのに、パソコンが壊れた。
  • 実家のパソコンを起動したら、懐かしのXP。以外と快適!?
  • 自分のスマホで撮影すると、料理がおいしそうに見えない......。

開催期間:2015年12月17日(木)~2016年1月15日(金)
参加資格:どなたでも参加できます
優秀賞:「できるビジネス」シリーズの書籍を5名の方にプレゼントします
詳細情報:https://dekiru.net/pcaruaru

「できるビジネス」シリーズとは

「パソコンあるあるコンテスト」の優秀賞を受賞した方には、「できるビジネス」シリーズの書籍をプレゼントいたします。「できるビジネス」シリーズとは、累計で7,000万部を突破した「できるシリーズ」から生まれた、パソコンやITを仕事に生かすノウハウが身に付くビジネス書です。上記で紹介した『あるあるで学ぶ仕事術』も「できるビジネス」シリーズの書籍です。ほかにも、以下のような書籍がラインナップされています。

  • 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング
  • ビジネス教養としてのデザイン 資料作成で活きるシンプルデザインの考え方
  • 子どもにプログラミングを学ばせるべき 6 つの理由 「21 世紀型スキル」で社会を生き抜く