Facebook、YouTube、Instagramへ
アプリから投稿できる

iOS版のGoPro Appから直接動画や写真を投稿できるのは、Facebook、Instagram、YouTubeという3つのサービスです。撮影した動画をスマートフォンで再生、簡易編集しようで説明している再生画面から簡単なボタン操作でシェアでき、友人や家族に見てもらうことができます。

1シェアの準備をする

2Facebookアプリで投稿する

HINTYouTubeではタグやカテゴリーも設定しよう

YouTubeへの投稿はGoPro Appから直接行えます。投稿時にはタイトル、コメントを記入できるほか、動画の内容をキーワードで表すタグを入力したり、適切なカテゴリーを指定したりできます。こうすることで検索されやすくなり、投稿後に多くの人に見てもらいやすくなります。公開範囲の設定もでき、プライベートな動画は友人だけに見せることができます。

HINTInstagramでシェアできる動画は60秒まで延長中

正方形写真が特徴だったInstagramは、現在は横長、縦長の写真や動画も投稿できるようになりました。GoPro AppからInstagramアプリと連携することで、スムーズに投稿できます。もちろんフィルターを使って動画の見栄えを変えるのも簡単です。

2016年3月に、Instagramではアップロードできる動画の長さを、それまでの15秒から60秒まで延長すると発表しました。この変更は順次利用できるユーザーが増えていく形となっています。

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