手ぶれのない、安定した画質を実現する
機械式スタビライザー
手ぶれ補正機能をもたないGoProでは、特に手持ち撮影の際にぎこちない映像に見えてしまうことがあります。これを防ぐには、スタビライザーと呼ばれる機材を利用するのも方法の1つ。
上部にGoProを載せ、その重さと釣り合うよう反対側に重りを装着することで、ヤジロベーの要領でバランスを取り、細かい振動から大きな揺れまで軽減します。
プロ用の機材となると高価ですが、GoProのような小さなサイズのカメラのみに対応するものであれば、数千円程度の安価な製品も存在します。
重りでバランスを取ることにより、安定した画質を実現するスタビライザー
モーター制御で常にGoProの安定を保つ電動スタビライザー
機械式のスタビライザーとは異なり、電動モーターによって強制的にGoProの水平を保つようにするのが電動スタビライザーです。ジンバルとも呼ばれ、指定したカメラの向きを維持するようにモーターが動き、どんな方向にGoProを向けてもブレのない常に安定した映像を撮影できます。
前後回転のみ制御する1軸式や、左右回転なども加えた2軸式、3軸式のタイプがあります。値段は数万円程度からとやや高額です。
電動スタビライザーは、内蔵しているモーターで上下左右、回転方向のブレを打ち消すように動作する
高音質なステレオ音声で録音する外部マイク
GoProが備えるマイクで録音できるのは、モノラル音声のみ。これを臨場感のあるステレオ音声で収録できるようにするのが外部マイクです。GoProには外部マイク専用端子は設けられていませんが、Mini USBポートから音声入力に変換するアクセサリーとして「3.5mm マイクアダプター」が用意され、電源で駆動する外部マイクを接続すると、GoProでの動画撮影時にマイクからの音声を収録可能です。
なお、外部マイクに対応するのはGoProHERO4 Black/Silverのみである点に注意してください。
外部マイクとG oPr oとの接続には「HERO33.5mm MIC アダプター」を使う