レッスン08 名刺と一緒に写真を撮らせてもらい、顔と名前を覚える 記事カテゴリ Evernote サービス/ソフト 記事タグ EvernoteEvernote活用レシピ イベントやセミナーで名刺交換をしたら、その場で相手の写真を撮らせてもらいましょう。 このレシピを試してみよう 会った人に名刺を持って記念撮影させてもらう 必要があれば名刺を別途スキャンする 印象や会話内容をノートに書き加えておく レシピの解説 人の顔を覚えるのが苦手な人も、Evernoteを使えば、出会いを楽しく記憶に残せます。イベントやセミナーで名刺交換をしたら、その場で相手の写真を撮らせてもらいましょう。ツーショットでもかまいません。また、イベントのパネルの隣で撮影してもよいかもしれません。Evernoteにこの写真を取り込めば、名刺やパネルの文字も検索可能になります。名刺の写りがよくない場合には、別途名刺を取り込んで、ノートをマージしておきましょう。さらに、その場で話したことや印象をノートに追記しておけば、初対面の人についてEvernoteに覚えてもらうことができます。こうしたノートに「人物」タグなどを付けて整理しておきましょう。後で作成日や場所と「人物」タグで絞り込めば、簡単に見つけられ、会話内容まで思い出すことができます。会った人を忘れない、という自信が生まれると、より出会いを楽しめるようになります。