文字列の連結

CONCAT 文字列を連結する

対応バージョン:2016※Office 365ユーザーのみ

複数の[文字列]をすべて連結します。

入力方法と引数

CONCAT コンカット (文字列1, 文字列2, ..., 文字列253)

文字列 連結したい文字列を指定します。[文字列]は253個まで指定できます。セル範囲を指定することもできます。

使用例県名から番地までを連結して住所を表す

=CONCAT(C3:F3)

CONCAT関数

上記はセルG3に入力されている数式です。セルC3~F3に入力されている「県」「市・区」「町」「番地」の文字列をすべて連結して表示します。

活用のポイント

  • CONCATENATE関数とほぼ同等の機能を持っていますが、CONCATENATE関数では引数にセル範囲が指定できないのに対し、CONCAT関数ではセル範囲を指定できます。
  • 引数にセル範囲を指定した場合は、その範囲内の各セルに入力された文字列が順に(行単位の左から右に、列単位の上から下に)連結されます。例えば、以下のような表があったとき、

    CONCAT関数の例

    =CONCAT(A1:C3)

    と指定すれば、結果は「A1B1C1A2B2C2A3B3C3」となります。また、同じ表で

    =CONCAT(A1:A3,B1:B3,C1:C3)

    と指定すれば、結果は「A1A2A3B1B2B3C1C2C3」となります。

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