投稿する写真に誰かほかのユーザーが写っているときは「タグ付け」をすることによって、その人やほかのユーザーに誰が写っているかを知らせることができます。タグ付けできるのは写真を投稿した本人のみです。ほかのユーザーが投稿した写真にタグ付けすることはできません。

写真の人物にタグ付けする

1タグ付けをはじめる

2写真のどの部分が友達か指定する

HINT投稿済みの写真にタグ付けするには

すでに投稿した写真にユーザーをタグ付けしたい場合は、写真の右上にある[...]をタップ、[編集]を選択し、写真の左下に表示される[タグ付けする]アイコンをタップします。

3ユーザー名を入力する

4ユーザーを選択する

5タグ付けを完了する

6写真を投稿する

7タグを確認する

HINT自分がタグ付けされたときは

自分がタグ付けされると、吹き出しが表示され、自分の写真に付いた[いいね!]を確認しようの[アクティビティ]画面で確認できます。

HINT自撮り棒をInstagramで使うには

最近、伸縮できる棒の先端にスマートフォンを固定し、手で持つよりも遠くから「自撮り」写真を撮影できる「自撮り棒」(手持ち一脚、セルカ棒、セルフィースティック)が流行しています。「自撮り棒」を利用すると、通常は誰かに頼まないと不可能なアングルの写真を1人で撮影できるので、Instagramの利用にも活躍するでしょう。

ただし、自撮り棒での撮影はシャッターに手が届かないので、セルフタイマーか、Bluetooth接続のリモコンが必要ですが、Instagramではどちらにも対応していません。まずカメラアプリで写真を撮影し、その写真をInstagramで読み込んで投稿する形になります。

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