Twitterを利用するには、自分のアカウントが必要です。まだ登録していない人でも、公式アプリから登録できるので安心です。登録に必要な情報は、自分がいつも使っているメールアドレスだけ。Twitterのユーザー名は、友だちから見て自分だとわかりやすいものにするといいでしょう。
Twiter のアカウントを新規登録する
1Twitterを起動する
2新規登録をはじめる
3呼び名を設定する
4電話番号を入力して認証する
5パスワードを設定する
6メールアドレスを設定する
7ユーザー名を設定する
8トピックの選択をスキップする
HINTAndroidの場合は
Androidでは「連絡先のアップロードをスキップする」の手順が次のようになります。手順8の前に、アカウント作成完了の画面が表示されるので、ここで[連絡先をアップロードしてTwitterユーザーが含まれるかチェックする]のチェックをはずしてください。
9連絡先のアップロードをスキップする
10位置情報サービスの設定をスキップする
HINT位置情報の利用には注意が必要
手順10で[位置情報サービスをオンにする] をタップし、[OK]をタップすると、ツイートするたびに位置情報が送信され、自宅からツイートすると自宅の場所が他人にわかってしまいます。出先などでは便利な機能ですが、通常は位置情報の利用を許可しないようにしておきましょう。
11フォローをスキップする
12フォローやメッセージの通知を設定する
13アカウントの仮登録が終了した
14メールでアカウントを確認する
15Twitterの初期設定ができた
HINTユーザー名の決め方
ユーザー名は、ほかの掲示板で使っているハンドル名など、自分らしいユーザー名を登録するといいでしょう。また、手順7の画面でユーザー名を決めるとき、ひとまず[おすすめ]に表示されたユーザー名を選んでおいて、あとからモバイルサイトで変更することもできます。