並べ替えの基準にする項目数が少ないときは、Switch関数で項目に数値を割り振り、その数値を基準に並べ替えると、簡単に任意の順序で並べ替えられます。操作1で長い式が入力しにくいときは、[ズーム]ダイアログボックスを利用すると入力しやすくなります。
関数の解説
Switch
(条件1, 値1, 条件2, 値2...)
[条件1]が成り立つときは[値1]、[条件2]が成り立つときは[値2]を返す。
レコードを任意の順序で並べ替えたいときは、あらかじめSwitch関数で各項目に任意で数値を割り振り、それを基準にして並べ替える方法があります。並べ替えの基準とする項目数が少ないときに有効です。
並べ替えの基準にする項目数が少ないときは、Switch関数で項目に数値を割り振り、その数値を基準に並べ替えると、簡単に任意の順序で並べ替えられます。操作1で長い式が入力しにくいときは、[ズーム]ダイアログボックスを利用すると入力しやすくなります。
Switch
(条件1, 値1, 条件2, 値2...)
[条件1]が成り立つときは[値1]、[条件2]が成り立つときは[値2]を返す。
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