フォームのデザインビューは、5つの「セクション」という領域で構成されています。

フォームの上部や下部に表示される「フォームヘッダー」「フォームフッター」、印刷時に各ページの先頭と最後に印刷される「ページヘッダー」「ページフッター」、レコードを表示するための「詳細」があります。

また、フォームビューの各部の名称も以下の画面と表で確認しておきましょう。

フォームビューの画面構成

フォームビューの各部の名称

名称 機能
タブフォームの名前が表示される
レコードセレクターレコードの状態が表示される。クリックすることによりレコードを選択できる
フォームヘッダーフォームの上部に表示される領域。フォームのタイトルやフォームを操作するコマンドボタンなど、各レコードに共通する内容を表示したいときに利用する
フォームフッターフォームの下部に表示される領域。金額の合計など各レコードに共通する内容を表示したいときに利用する
移動ボタンレコードを移動したり、現在のレコード番号やレコードの総数を表示したりするためのボタンの集まり

デザインビューの画面構成

デザインビューの各部の名称

名称 機能
フォームセレクタークリックしてフォームを選択できる
セクションセレクタークリックしてセクションを選択できる。各セクションに1つ配置されている
セクションバーセクションの名称が表示される領域。各セクションに1つ配置されている
ルーラーフォームの設計時に目安となる目盛り。画面上部と左部に配置されている。目盛りの単位はWindowsのコントロールパネルにある[地域と言語のオプション]で設定できる
グリッドコントロールのサイズや配置を調整するときに目安となる格子線
詳細1件分のレコードを表示するための領域。フォームビューに切り替えたとき、単票フォームでは1回だけ表示され、帳票フォームではレコードの数だけ繰り返し表示される
フォームヘッダー/フォームフッターフォームの上部と下部に表示される領域で、フォームのタイトルやフォームを操作するコマンドボタンなど、各レコードに共通する内容を表示したいときに利用する
ページヘッダー/ページフッターフォームの印刷時に各ページの最初と最後に印刷される領域。フォームビューの画面には表示されない