ボタンなどのコントロールをフォーム上に追加するときに、コントロールウィザードをオンにしておくと、コントロールを配置するときにウィザードが起動します。
すると、画面の指示にしたがって実行したい処理を選択するだけで、マクロを自動で作成できます。このとき作成されるのは埋め込みマクロで、フォームやレポートの中に保存されます。
ここでは[顧客情報フォーム]を開くボタンを作成する操作を例に確認しましょう。
コントロールウィザードをオンにしておくと、コントロールを配置したときにウィザードが起動します。画面の指示に従うだけで埋め込みマクロを自動で作成できます。
ボタンなどのコントロールをフォーム上に追加するときに、コントロールウィザードをオンにしておくと、コントロールを配置するときにウィザードが起動します。
すると、画面の指示にしたがって実行したい処理を選択するだけで、マクロを自動で作成できます。このとき作成されるのは埋め込みマクロで、フォームやレポートの中に保存されます。
ここでは[顧客情報フォーム]を開くボタンを作成する操作を例に確認しましょう。
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