[Ustream Broadcaster] UstreamのサイトからWebカメラで中継しよう 企業の発表会やセミナーなど、ある程度のクオリティが必要なライブ中継にはパソコンが必須です。本格的なライブ中継をひとりでもできるように、まずは「Ustream Broadcaster」を使い、パソコンでのライブ中継に慣れましょう。
Ustream
iPhoneで手軽にライブ中継ができるのもUstreamの魅力の1つですが、会社のイベントなどで本格的なライブ中継をしたい場合は、パソコンを利用しましょう。より高いクオリティの映像や音声で中継できるようになります。その準備として、番組の設定方法や、ライブ中継サービス「Ustream Broadcaster」の使い方を解説します。
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- [Twitterアカウントの設定と利用]UstreamとTwitterを組み合わせて活用しよう
- Ustream Live BroadcasterにTwitterとの連携機能を設定し、ライブ中継を行いましょう。Ustreamが持つコミュニケーション機能「投票」の使いかたも、合わせて解説します。
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- [視聴ユーザーを増やす方法]ライブの視聴ユーザーを増やそう
- ライブ中継に慣れてきたら、もっと多くのユーザーに視聴してもらいたい、と思うようになります。多くの人に見てもらう方法を考えてみましょう。それが番組の質の向上にもつながるはずです。
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- [番組の設定]自分の番組の設定をしよう
- パソコンを利用したライブ中継を始める前に、改めて番組の設定を行いましょう。iPhoneからは変更できなかった番組名やロゴなどを設定し、番組の体裁を整えます。
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- [Ustream Broadcaster]UstreamのサイトからWebカメラで中継しよう
- Ustreamのサイトには、ブラウザーから利用できるライブ中継サービス「Ustream Broadcaster」があります。こちらを利用し、パソコン内蔵のWebカメラとマイクで中継をしてみましょう。
iPhone 4
ビデオ通話機能「FaceTime」など、さまざまな面で進化を遂げたiPhone 4。まずはタップ操作や文字入力など、確実に覚えておきたいiPhone 4の基本操作を解説します。なお、今後はメールやインターネット、地図など、アプリの活用方法について紹介していきます。
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- [iPnoneでできること]iPnoneでできることを見てみよう
- iPhoneと携帯電話は似て非なるもの。電話が進化したのが携帯電話ならiPhoneは小型パソコンに電話機能が融合したものです。
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- [基本操作]iPhoneの基本操作を覚えよう
- iPhoneは普通の携帯電話とは違います。それだけに電話をかけるだけでも、あらかじめ頭に入れておくべき操作の基本があります。
「Dropbox」「Instapaper」の電子書籍を特別価格(105円)で販売
「できるポケット+」シリーズに、新たに電子書籍でのみ販売する「できるポケット+ebook」シリーズが追加になりました。
シリーズの第一弾として、オンラインストレージサービスの定番「Dropbox」と、最近話題のWebクリッピングサービス「Instapaper」 の2サービスの解説書が9月30日に発売となりました。価格はそれぞれ315円(税込)ですが、10月29日(金)までは特別価格の105円(税込)で提供しています。
できるポケット+ebook Dropbox
発売日:2010年9月30日(木)
定価:315円(本体300円+税) ★10月29日(金)までは105円(税込)
ページ数:45ページ
ファイルサイズ:8.0MB
できるポケット+ebook Instapaper
発売日:2010年9月30日(木)
定価:315円(本体300円+税) ★10月29日(金)までは105円(税込)
ページ数:49ページ
ファイルサイズ:13.0MB
「できる」シリーズのコンセプトを生かし、ポイントを押さえてコンパクトに使い方を解説しています。「できるポケット+ebook」シリーズでは、今後もタイムリーなテーマをすばやくまとめ、電子書籍で提供していく予定ですので、どうぞご期待ください。
目次など内容の詳細については、以下のページをご覧ください。
▼編集部ブログ - ミニ電子書籍「できるポケット+ebook Dropbox/Instapaper」期間限定105円