インプレスでは、「Photoshop Elements」を題材にしたNo.1解説書の最新版『できるPhotoshop Elements 2019 Windows & macOS対応』を2018年12月21日(金)に発売します。
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写真の管理もレタッチもこの1冊におまかせ!
Photoshop Elementsは、写真の管理や編集に適したソフトとして広く普及しています。本書は、最新の「Photoshop Elements 2019」を丁寧に解説した入門書です。つまずきがちなインストールの手順に始まり、写真を日付ごとに整理したり、色味の補正や、合成をしたりする方法も詳しく解説しています。さらに、最新機能である「自動作成機能」や「ミームメーカー」の使い方もよく分かります。
加工のBefore/Afterを掲載しているから、どんな機能なのかひと目で分かる
レッスンの冒頭には、加工前後の写真を並べて掲載しています。そのため、レッスンで学ぶ機能にどんな効果があるのかがひと目で分かります。
Before/Afterから効果がひと目で分かる
効果を目で見てページを引ける!
本書の冒頭では、Photoshop Elementsの補正・加工の一覧を掲載しています。効果を目で見てページを引けるので、目当ての機能を簡単に調べられます。
効果を目で見てページを引ける
出版を記念して、第1章を無料公開!
多くの方々に本書に触れていただくために、目次と第1章を無料公開します。インターネットに接続している環境であれば、パソコンやスマートフォンのWebブラウザーから簡単に閲覧できます。アプリのインストールや登録の手続きなどは不要です。公開は無期限なので、いつでもご覧いただけます。
できるPhotoshop Elements 2019 Windows & macOS対応
第1章無料公開ページ
第1章をパソコンやスマホから無料で読める
書籍情報
『できるPhotoshop Elements 2019 Windows & macOS対応』
- 著者:樋口泰行&できるシリーズ編集部
- 価格:本体1,850円+税
- 電子版価格:本体1,850円+税※インプレス直販価格
- 発売日:2018年12月21日(金)
- ページ数:336ページ
著者プロフィール
樋口泰行(ひぐち やすゆき)
有限会社樋口デザイン事務所代表。1967年生まれ。大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。海外向け広告代理店でのディレクターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。イラスト・広告・DTP・Web・プレゼンテーションの制作を中心に活動しながらテクニカルライティングや取材執筆を行う。
東京工科大学デザイン学科非常勤講師。近著に『できるPhotoshop Elements 2018 Windows&Mac対応』(インプレス刊)、『デザインのバリエーションや代案をくださいと言われてももう悩まない本。』『だれでもプレゼンシート+ポートフォリオをデザインできる本』『いちばんわかりやすいPhotoshop』『だれでもレイアウトデザインができる本』(エクスナレッジ刊)などがある。