記号や特殊文字、ステッカーを挿入する
ユーロやポンド、コピーライトなどの特殊記号はMicrosoft IMEでも変換できますが、OneNoteのリボンからでも入力が可能です。
ほかにも、Office 365を契約しているアカウントでは「ステッカー」と呼ばれるイラストや、「リサーチツール」という学術情報の検索機能を利用できます。
OneNoteのリボンから、ユーロやポンド、コピーライトなどの特殊記号を入力できます。Office 365と契約していれば、ステッカーの挿入も可能です。
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