データの個数
「月別」の注文明細件数を求めるには
ピボットテーブルを使えば、合計を求める以外にもさまざまな計算ができます。計算方法を「合計」ではなくデータの「個数」に変更することで、顧客からの注文明細件数を数えられます。売上金額が変わらないのに販売費が上昇しているなど、注文明細件数が増加している可能性がある場合は、データ件数を数えれば詳細を確認できます。
Excelピボットテーブルの使い方を動画で学びましょう。ここでは計算方法を変更する方法を解説します。
データの個数
ピボットテーブルを使えば、合計を求める以外にもさまざまな計算ができます。計算方法を「合計」ではなくデータの「個数」に変更することで、顧客からの注文明細件数を数えられます。売上金額が変わらないのに販売費が上昇しているなど、注文明細件数が増加している可能性がある場合は、データ件数を数えれば詳細を確認できます。
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