Excelでは、標準で用意されているテンプレートを使って、2022年のカレンダーを簡単に作成することが可能です。飾っておくためのカレンダーとは別に、気軽に書き込めるカレンダーが欲しいときなどに便利に使えます。一連の操作手順を見ていきましょう。

Excelで月別のカレンダーを作りたいとき、テンプレートを利用する方法のほかにも、自分で数式を使って作成する方法があります。自分で作ればテンプレートのデザインに左右されず、完全にオリジナルのカレンダーに仕上げることができます。

パソコンで仕事に集中しているとき、不意に画面の右下に通知が表示されると、確認のために作業が中断してしまいます。すぐに確認する必要のないアプリからの通知が届かないよう、Windows 11の「集中モード」を活用してみましょう。

Windows 11が搭載された新しいパソコンを使うときには、マウスとキーボードを使いやすく設定しておきたいものです。特に変更する機会の多い「マウスポインターの速度」、文字の入力の「表示までの待ち時間」といった設定を見ていきましょう。

iOS 15のアップデートにより、iPhoneの「マップ」アプリではよく使う項目を登録できるようになりました。よく利用する路線や最寄り駅を登録することで、駅までの道順や次に来る電車の時刻をすぐに表示できるので、登録方法を見ていきましょう。

新型コロナワクチン接種証明書アプリは、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたことを公的に証明する証明書を発行するアプリです。マイナンバーカードを、iOS 13.7以上もしくはAndroid 8.0以上のスマートフォンで読み取るだけで発行できます。

Google Meetはオンライン会議に特化したツールで、オンラインでの会議や打ち合わせに活用できます。起動するときは［Googleアプリ］から［Meet］を選択します。