ニュースリリース
電子書籍が必ずもらえる! デジタルマーケター必読の新刊『ネット広告クリエイティブ"打ち手"大全』の予約キャンペーンを実施
株式会社インプレスは、書籍『ネット広告クリエイティブ"打ち手"大全 広告運用者が知るべきバナー&LP制作 最強の戦略 77(できるMarketing Bible)』を2022年11月9日(水)に発売します。
これに先駆けて、11月8日(火)までにオンライン書店にて本書を予約し、特設ページからお申込みいただいた方を対象に、本書の電子書籍(PDF版)をプレゼントする予約キャンペーンを実施いたします。
※画像をクリックすると、インプレスブックスのキャンペーン特設ページにジャンプします
バナーとLPの制作・運用で成果を上げる"打ち手"を提案
ネット広告で成果を上げるための要素としては、一般に「入札」「ターゲティング」「クリエイティブ」の3つが挙げられます。このうち入札とターゲティングについては、GoogleやFacebookなどの広告媒体が備える機械学習(AI)による自動化が進んでいます。
そのため、広告運用者が各媒体の管理画面での設定調整によって他社に差をつけることが難しくなり、バナーとランディングページ(LP)をはじめとしたクリエイティブの良し悪しと、それらを頻度高く制作してテストや改善を繰り返す、いわばクリエイティブを"運用"することの重要性が高まるようになりました。
本書はこうした動向を踏まえ、ネット広告におけるバナーとLPの制作について、成果に直結する"打ち手"を余すところなく紹介。日々ネット広告の運用に取り組むマーケターや広告運用担当者に向け、あらゆる広告媒体と商材で通用する本質的なノウハウやテクニックを提供します。
扱いやすいPDF版の電子書籍をもれなくプレゼント
本書の発売に先駆けて、10月28日(金)よりオンライン書店での予約キャンペーンを実施します。Amazonや楽天ブックスなどで本書をご予約のうえ、キャンペーン特設ページからお申し込みいただいた方に、無料でもれなく本書の電子書籍(PDF版)をプレゼントいたします。
PDF版の電子書籍は、パソコンやタブレット、スマートフォンに保存して閲覧できるほか、キーワードでの全文検索も可能です。紙の書籍とあわせて活用することで、より快適に本書をお読みいただけます。
『ネット広告クリエイティブ"打ち手"大全』予約キャンペーン
書誌情報
ネット広告クリエイティブ"打ち手"大全 広告運用者が知るべきバナー&LP制作 最強の戦略 77(できるMarketing Bible)
- 著者:辻井良太・宝田大樹
- 定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
- 電子版価格:2,420円(本体2,200円+税10%)※インプレス直販価格
- 発売日:2022年11月9日(水)
- 判型:A5変形判
- ページ数:240ページ
- ISBN:978-4-295-01527-7
本書の構成
- Chapter 1 前提と方針:アフター自動入札における広告運用
- Chapter 2 コピーライティング:コンバージョンのために考えるべきこと
- Chapter 3 バナー:デザインは重要。でも成果はもっと重要
- Chapter 4 ランディングページ:あきらめずにテストを続けた者が勝つ
- Chapter 5 媒体別攻略:鉄板ターゲティングで高効率を狙え
著者プロフィール
辻井 良太(つじい りょうた)
CRAFT株式会社 代表取締役
株式会社ロックオン(現・株式会社イルグルム)にてリスティング広告自動入札ツールの導入・コンサルティング業務を経験後、2013年にアナグラム株式会社へ入社。検索連動型広告の設計・運用をはじめ、GDN、YDNを中心としたディスプレイ広告の運用により、数々の通販企業の売上アップに貢献する。2016年3月、運用型広告の職人集団・CRAFT株式会社を設立。
宝田 大樹(たからだ ひろき)
CRAFT株式会社 取締役・コンサルタント
2012年、株式会社VOYAGE GROUP(現・株式会社CARTA HOLDINGS)に入社。会員メディア事業を担当し、インハウスマーケティング業務を経験。その経験を幅広い事業に展開したい思いから、2017年よりCRAFT株式会社に役員として参画。クリエイティブの企画・制作を中心とした広告運用業務を担当。「1 impもムダにしない」という信条のもと、毎日途切れさせずにA/Bテストを実施中。
「できるMarketing Bible」シリーズについて
「できるMarketing Bible」シリーズは、マーケティングや販促・営業・広報などの業務に携わるプロフェッショナルのために、最前線で活躍する著者のノウハウをまとめた解説書です。どのような場面でも本書を開けば"打ち手"となる施策や手法が見つかり、実務に活用できます。
この記事は株式会社インプレスのニュースリリースを抜粋したものです。原文は株式会社インプレスのページにてご確認ください。