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Q:736 保護したワークシートで行える操作を指定するには

A シートの保護の設定時に一覧から指定します

[シートの保護]を設定したワークシートは基本的に閲覧専用になりますが、設定時に[シートの保護]画面で許可した操作は行えます。

初期設定では[ロックされたセル範囲の選択][ロックされていないセル範囲の選択]にチェックマークが付いており、シートを保護した状態でもセルの選択が可能なので、例えばセルを選択してほかのシートにコピーすることができます。そのような操作を一切禁止したい場合は、上記2項目のチェックマークをはずしておきましょう。

反対に、オートフィルターによるデータ分析は許可したい、という場合は、上記2項目に加えて[オートフィルターの使用]にチェックマークを付けます。設定項目を上手に選択することで、データの変更を禁止しつつ、ユーザーが行っていい操作を指定できるのです。

保護したワークシートで行える操作を指定するには

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「Excel Q&A」について

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