OneNote レッスン47
[プロジェクトの情報整理]
OneNoteを共同作業に利用する
「OneNote」のレッスン47では、「SkyDrive」を使って、OneNoteのノートブックを特定のユーザーと共有する方法を解説します。まずは、SkyDrive上で共有設定をしたあとで、共有権限を変更します。これでほかの人がノートブックを編集できるようになります。
[プロジェクトの情報整理]
OneNoteを共同作業に利用する
Evernote
「ifttt」というサービスを使えば、「Twitter」や「Facebook」、「Gmail」など主要なWebサービスのさまざまな情報を「Evernote」に取り込むことが可能です。レッスン13を参考に使い方を覚えましょう。
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- [Twitterとの連携(@myen)]Twitterのツイートを取り込むには
- Twitterからメモを取ってみましょう。ツイートをEvernoteに取り込むためのアカウント「@myen」を利用します。
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- [Googleリーダーとの連携]Googleリーダーの記事を取り込むには
- ブログやニュースのチェックに便利な「Googleリーダー」と連携し、気になる記事を取り込みましょう。
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- [iftttによる自動取り込み]各種Webサービスの情報を取り込むには
- 「ifttt」は、各種Webサービスを連携させて新しい情報の流れを作るサービスです。Evernoteの連携を設定して活用しましょう。
Apple TV
「Apple TV」とテレビで異なるリモコンを使っていると、リモコンをひとつにまとめたいと思うことはないでしょうか。レッスン22ではApple TVをテレビのリモコンから操作する方法を解説します。
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- [Podcast]Podcastを楽しむには
- 無料で良質なコンテンツが集まるPodcastを、Apple TVから直接視聴できます。ラジオの番外編や英語学習など、さまざまなコンテンツがあります。
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- [フォトストリーム]iPhoneで撮影した写真を自動的に見られるようにするには
- iCloudを介して複数のデバイスで写真を同期できる「フォトストリーム」。iPhoneやiPadだけでなく、Apple TVもフォトストリームを利用できます。
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- [リモコンを追加]テレビなどのリモコンでApple TVを操作するには
- Apple TVをApple RemoteやiPhoneのRemote以外のリモコンで操作できます。家庭内のリモコンをまとめたいときに活用しましょう。
GALAXY S III
「GALAXY S III」のレッスン29~30では、パソコンソフト「Samsung Kies」の使い方を解説します。Samsung Kiesをパソコンにインストールすると、音楽CDの曲やパソコン内の音楽ファイルをGALAXY S IIIへ転送することが可能です。
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- [Kiesのインストール]GALAXY S IIIとパソコンを連携できるようにするには
- パソコンと連携し、音楽を取り込んだり、写真をバックアップしてみましょう。パソコンとの連携には、パソコンソフト「Samsung Kies」を利用します。
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- [音楽の転送]パソコンの音楽をGALAXY S IIIに転送するには
- Samsung Kiesはユーティリティ性に富んだアプリケーションです。ここではパソコンの音楽をGALAXY S IIIに転送する方法を説明します。
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- [音楽]GALAXY S IIIで音楽を聴くには
- [音楽]を使って楽曲を楽しむ方法を解説します。GALAXY S IIIではプレイリストの作成などの楽曲管理も本体で手軽にできるのが魅力です。
OneNote
「OneNote」のレッスン46では、名刺をOneNoteに取り込み、管理する方法を解説します。取り込んだ名刺は名前や会社名から検索でき、非常に便利です。
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- [議事録の作成]OneNoteを使って会議の内容を記録するには
- テキストですばやく文章を入力できるだけでなく、音声の録音と連動したメモも取れるためOneNoteは、議事録の作成にも便利です。
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- [名刺の整理]OneNoteで名刺を手早く整理する
- スマートフォンに搭載されているカメラを利用すれば、簡単に名刺をOneNoteに記録して効率的に管理することが可能になります。
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- [OneNoteでデザインを校正]手書きで書類に指示を書き込むには
- OneNoteでは、さまざまな形式のファイルを印刷イメージとして取り込めるので、ポスターやPOP のデザイン修正を取りまとめるのにも使えます。
Optimus it
「Optimus it」で、iモードメールを送受信するには「spモードメール」のアプリを使います。まずはレッスン13~14を参考にspモードメールを使えるようにし、レッスン15を見ながらメールを送受信してみましょう。
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- [spモードメールのインストール]spモードメールを使えるようにするには
- Optimus itでiモードと同じ形式のメールアドレスを使えるようにしましょう。ここではspモードの契約者が使える「spモードメール」を解説します。
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- [spモードメールのWi-Fi設定]spモードメールをWi-Fiで使えるようにするには
- spモードメールを自宅や会社のWi-Fi環境で使えるようにしましょう。Wi-Fiで使うには、接続設定に加え、spモードパスワードの認証が必要です。
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- [spモードメールの送受信]spモードメールでメールを送受信するには
- spモードメールを送受信してみましょう。i モード携帯電話などとの間で、通常のメールや絵文字入りのメール、デコメールをやり取りできます。