疑問を解決!
Mac OS X Leopardには、仮想デスクトップ機能「Spaces」が搭載されています。仕事用とプライベート用というように、用途別に複数の画面(操作スペース)を使い分けることができ、最大4×4の16画面を使用できます。切り替えにはDockの[Spaces]をクリックするか[fn]+[F8]キーを押します。[control]+矢印キー、[control]+数字キーでも切り替えが可能です。また、[システム環境設定]-[ExposeとSpaces]-[Spaces]にある[メニューバーに操作スペースを表示]をチェックすると、メニューバーで操作スペースの番号を確認できます。