動画撮影
ビデオを撮影するには
iPhoneのカメラでは、1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョン動画を撮影できます。ビデオ撮影モードは、縦長の9:16または横長の16:9のサイズでの撮影が可能で、撮影中は自動的に手ぶれ防止機能がオンになります。スタンバイ中だけでなく、ビデオ撮影中に画面をタップしてもズームのスライダが現れ、スライダをドラッグすることで撮影中のズームが可能です。なお、iPhone 5sには、レッスン10で紹介する「スローモーションビデオ」の機能があり、1,280×720ピクセルのサイズで秒間120フレームのビデオ撮影が可能です。