カイ二乗分布

CHISQ.DIST カイ二乗分布の確率や累積確率を求める

対応バージョン:2013 2010

カイ二乗分布の確率密度関数の値や累積分布関数の値を求めます。カイ二乗分布はデータが特定の分布に従っているかどうかを調べたり、2つの属性が独立であるかどうかを調べたりするのに使われます。

入力方法と引数

CHISQ.DISTカイ・スクエアド・ディストリビューション, 自由度, 関数形式

カイ二乗分布の確率密度関数や累積分布関数に代入する値を指定します。
自由度分布の自由度を指定します。
関数形式確率密度関数の値を求める場合はFALSEを指定し、累積分布関数の値を求める場合はTRUEを指定します。

使用例母分散が小さくなったかどうかを検定する

CHISQ.DIST関数

活用のポイント

  • [自由度]に1未満の値を指定すると[#NUM!]エラーになります。
  • 使用例では、分散がこれまでの分散よりも小さくなったかどうかを調べるために、自由度が7のカイ二乗分布で、カイ二乗値1.3878に対する左側確率を求めています。 なお、カイ二乗値を求めるために、セルB11には「=VAR.S(B3:B10)」が、セルB12には「=7*B11/A3」が入力されています。

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